三重県津市:外壁・屋根塗装~モノトーンでまとめた落ち着きのあるお家~
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施工MEMO
エリア
三重県津市カテゴリー
外壁塗装完了日
2026年8月内容
一戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装今回のお客様からは、「屋根の色褪せが目立ってきた…」
「コーキングが割れてきているのが気になる。」
「外壁の汚れも目立ってきたので、そろそろ塗り替えを考えたい。」
というご相談をいただきました。
外壁や屋根は毎日、紫外線や雨風にさらされています。
そのため、見た目にはまだ大きな傷みがないように見えても、年数の経過とともに塗膜の防水性能が少しずつ低下し、色褪せや汚れ、コーキングのひび割れなどが現れてきます。
今回は、こうした住まいからのサインをきっかけに、外壁塗装・屋根塗装を中心としたメンテナンス工事を施工させていただきました。
見た目をきれいにすることはもちろん、傷みが大きくなる前に必要な補修を行い、これから先も安心して暮らせる住まいにすることを大切にした工事です。
■ 現地調査で見えてきた建物からのサイン
現地調査を行うと、建物には経年によるいくつかの劣化サインが確認できました。
特に確認できたのは、
・屋根全体の色褪せ
・シーリング(コーキング)のひび割れや劣化
・外壁の雨だれや汚れ
・外壁のクラック(ひび割れ)
などです。
屋根の色褪せは見た目だけの問題と思われがちですが、塗膜が紫外線や雨風の影響を受け続けているサインでもあります。
また、外壁のクラックやコーキングのひび割れも注意したいポイントです。
そのまま放置すると、ひび割れや隙間から雨水が入り込み、外壁材や建物内部へ影響する可能性があります。
今回は雨漏りなどの大きな不具合が発生する前にご相談いただけたため、必要な箇所を補修してから塗装を行うことができました。
外壁塗装は、傷みがひどくなってから考えるだけではありません。
「色が褪せてきた」「ひび割れが気になる」「汚れが落ちなくなってきた」と感じたときも、一度点検を考えるタイミングです。
■ 今回のテーマは「落ち着いたツートンカラーと長くきれいが続く塗装」
今回の仕上がりでは、1階部分を明るく、2階部分を濃い色でまとめたツートンカラーを採用しました。
上下で色にメリハリをつけることで、落ち着きがありながらも、建物全体がすっきりと引き締まった印象になっています。
雨戸などの付帯部分にも濃色を取り入れ、住まい全体に統一感を持たせました。
そして今回大切にしたのは、完成したときの見た目だけではありません。
「せっかく塗り替えるなら、できるだけ長くきれいな状態を保ちたい。」
そんな思いにも応えられるよう、外壁には汚れに強く耐久性にも優れた塗料、屋根には遮熱性と耐候性に優れた塗料を選定しました。
住まいの印象を整えながら、これから先のメンテナンスまで考えた仕様です。
■ 使用した塗料・仕様
今回も、建物の状態を確認したうえで、耐久性・美観・メンテナンス性を考えた塗料を使用しました。
外壁|アステックペイント「超低汚染リファイン1000MF-IR」
外壁には、超低汚染リファイン1000MF-IRを使用しました。
大きな特徴は、名前の通り外壁に汚れが付きにくいことです。
雨水によって汚れが流れ落ちやすいため、塗り替え直後のきれいな外観を長く維持しやすくなります。
また、紫外線にも強く、塗膜の劣化を抑えて外壁を長期間守ることが期待できます。
今回のように、
「せっかく塗り替えるなら、できるだけ長くきれいに保ちたい」
という方にもおすすめしている塗料です。
屋根|アステックペイント「スーパーシャネツサーモF」
屋根には、スーパーシャネツサーモFを使用しました。
屋根は建物の中でも特に強い日差しを受ける場所です。
スーパーシャネツサーモFは遮熱性能に優れており、屋根表面の温度上昇を抑える効果が期待できます。
また、耐候性にも優れているため、紫外線による色褪せや塗膜の劣化を抑えながら屋根を長期間保護します。
今回、屋根には色褪せが確認されていたため、見た目をきれいにするだけでなく、これから先の屋根を守ることまで考えて施工しました。
付帯部|セミフロンマイルド
雨樋・破風・水切り・雨戸などの付帯部には、セミフロンマイルドを使用しました。
付帯部は外壁に比べると面積は小さいですが、住まい全体の仕上がりや耐久性を考えるうえで大切な部分です。
外壁だけがきれいになっても、雨樋や破風などの色褪せや劣化が残っていると、建物全体を見たときに古さが目立ってしまうことがあります。
今回は付帯部まで丁寧に塗装することで、外壁・屋根との統一感を持たせながら、細かな部分まできれいに仕上げました。
また、セミフロンマイルドは耐候性にも優れているため、見た目を整えるだけでなく、付帯部を長く保護することも考えた仕様です。
シーリング|オートンイクシード
シーリングには、**高耐久シーリング材「オートンイクシード」**を使用しました。
シーリングは、外壁材の継ぎ目などから雨水が入り込むのを防ぐ大切な部分です。
今回の現地調査では、既存のシーリングにひび割れや硬化などの劣化が確認されていました。
そこで、塗装だけで表面をきれいにするのではなく、シーリングもしっかりとメンテナンス。
オートンイクシードは耐久性に優れ、建物の動きにも追従しやすいため、これから先も住まいの防水性能を長く維持することを考えて採用しました。
外壁塗装では、塗料だけでなく、こうした雨水の侵入を防ぐ部分まで適切にメンテナンスすることが大切です。
クラック補修|パテ処理
外壁に確認されたクラック(ひび割れ)は、塗装する前に弾性パテによる補修を行いました。
ひび割れの上からそのまま塗装して見えなくするのではなく、必要な補修をしてから塗装することが大切です。
完成後には見えなくなる部分ですが、こうした下地処理が塗装後の仕上がりや耐久性にも関わってきます。
■ 工事中に意識したこと
今回特に大切にしたのが、塗装する前の下地づくりです。
高圧洗浄で外壁や屋根に付着した汚れをしっかり落とし、外壁に確認されたクラックについてもパテで補修してから塗装工程へ進みました。
性能の良い塗料を選ぶことも大切ですが、それだけで良い塗装になるわけではありません。
塗る前の状態をきちんと整えることで、初めて塗料が持つ性能を発揮しやすくなります。
高圧洗浄も、クラック補修も、完成した住まいを見ただけでは分からない部分です。
だからこそPros Painでは、
「見えなくなる部分ほど丁寧に。」
完成した日の美しさだけではなく、5年後、10年後も「塗装して良かった」と思っていただける施工を大切にしています。
■ 完成後の仕上がり
施工後は、明るい1階部分と濃色の2階部分がきれいに分かれ、メリハリのある外観へと仕上がりました。
濃い色を取り入れながらも重たい印象になりすぎず、玄関まわりの明るい色ともバランスの取れた仕上がりです。
外壁や屋根をきれいにするだけでなく、クラックなどの気になる箇所も補修。
見た目のリフレッシュと、これから先の住まいを守るメンテナンスを同時に行うことができました。
■ 工事概要
施工場所: 三重県津市
工事内容: 外壁塗装・屋根塗装・クラック補修
外壁: 超低汚染リファイン1000MF-IR
屋根: スーパーシャネツサーモF
付帯部: セミフロンマイルド
シーリング: オートンイクシード
補修: クラック補修(パテ)
工事金額:約130万
※建物の大きさ・劣化状況・補修内容・使用する材料によって価格は変動いたします。
■ まとめ|津市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方へ
今回のように、
・屋根の色褪せが気になってきた
・コーキングにひび割れが出てきた
・外壁の汚れが以前より目立つようになった
・外壁に小さなひび割れがある
・そろそろ塗り替え時期なのか知りたい
という方は、一度お住まいの状態を確認してみることをおすすめします。
外壁や屋根は、雨漏りなどの大きな不具合が起きてからではなく、小さな劣化サインが現れた段階で状態を確認することが大切です。
「まだ塗装が必要なのか分からない」という段階でも問題ありません。
株式会社Pros Painでは、まず現在の建物の状態を確認し、必要な補修や塗装方法をご説明したうえで、お住まいに合った施工をご提案しています。
塗装は、単純に家をきれいにするだけの工事ではありません。
これからも大切な住まいで安心して暮らしていくためのメンテナンスです。
三重県津市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方、
また「うちもそろそろ塗り替え時期かな?」と気になっている方は、株式会社Pros Painまでお気軽にご相談ください。